home > blog > 「yumiko iihoshi porcelainの食器」

手作りとプロダクトの境界にあるものを作りたいとおっしゃるイイホシユミコさんの作品展が始まりました。

作り手の手跡が残りすぎないようにと手作りされたポットは、かけられた手間ひまをまったく感じさせない潔さが、実に気持ちいい。
そして、味気なくならないようにと細心の注意をはらってデザインされるプロダクト作品は、イイホシさんの美意識の結晶とも言うべきでしょうか。

日々の道具として使われるうつわ、しかし、同時に、心地良い緊張感をも意識させてくれるうつわは、際立った主張する訳ではないけれど、そっと、静かに、うつわの本来あるべき姿を気づかせてくれる気がします。

イイホシ10 イイホシ2 
イイホシ3  イイホシ9 
 イイホシ5 イイホシ6 
 イイホシ7 イイホシ8 
 イイホシ4 イイホシ1 

箱ごと並べられた異色の展示風景も新鮮。