home > blog > 鳥展報告2「トリル」さん
続きましては、〜2. トリルさんの巻〜 

「トリル」ユカワアツコさんは、定番アイテムとしても大人気のトビダストリーの生みの親です。

もともとトビダストリーを倉敷意匠の紙モノカタログにて商品化することになったのは、筋金入り鳥好きのユカワさんのすべての鳥たちに注ぐ愛情と
その観察眼のすばらしさを、ぜひみなさんにご紹介したいと思ったからで、たとえ売れなくても(失礼!)きっといるはずの少数の鳥好きさんには
分かってもらえるはずとスタートしたのでした。

ところが、それが大誤算で、ぜんぜん少数ではなかったのです。ユカワさんご本人も含まれるトビダストリー組み立てチームによる手貼り作業が
まったく追いつかないほど、ほんとにたくさんの方々に熱くむかえられ、隠れ鳥ファンはこんなにいたのだと驚いてしまいました。
それならばと企画したのがこのたびの『鳥展』で、つまりトビダストリーの生みの親はアチブランチにおける鳥展の生みの親というわけなのです。



トリル3

そうしたことから、鳥展に合わせて刊行させていただくことに
なったのがユカワアツコさんの「小鳥ならば」〜 月兎社・加藤
さんによる編集です! 実はこの「小鳥ならば」は、canon版、
月兎社版として光学式印刷による版を重ねてきていたのですが、
今回はあらたに卵や羽根のカットも加え、小鳥解説も改稿されて、
通常のオフセット印刷による上製本となりました。小鳥たちの瞳
の中のグラデーションまで、繊細に再現されてすばらしい仕上が
りです。愛蔵の一冊になること請け合いです。

ぜひ会場にて実物を手に取ってご覧下さい。
トリル1 トリル2 
トリル7


原画(非売品)も展示しております。
ユカワさんの愛情溢れる筆跡をご堪能下さい。
トリル8新トビダストリーです。来年商品化予定ですが、鳥展ではビッグサイズの手作り限定バージョンです。 トリル5
ユカワさんは、飛んでる鳥以上にとまっている鳥が
大好きなんだそうです。

この静かな佇まいが、扉を開けると「!」なのですから
おもしろいですねー。 







 
トリル4
トビダストリー設計図も会場にて特別公開。
 
トリル6
こちらは新トビダストリーの原画(非売品)。
うっとりする美しさです!



11月4日(日) トリル・ユカワアツコさんの 「小鳥のクリスマスオーナメントをつくろう」

羽根が毛糸でできている、あたたかそうな小鳥のクリスマスオーナメントを作るワークショップご予約受付中です!