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試作品やサンプル品でたまっていた木製品をまとめて店頭に並べてみました。
フィリピンのアカシアのうつわ、国産ホワイトバーチ積層合板のトレイ、メープル材のカラトリーなど、すべてお買い得価格でご奉仕です。
現品のみで終了ですので、どうぞお早めに。

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メープル材のカラトリー
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フィリピンのアカシアのうつわ、国産ホワイトバーチ積層合板のトレイ


ここから余談になりますが、木のうつわについてすこしお話します。
一般的に、うつわは陶磁器と思われている方が多いと思いますが、実は「木のうつわ」はとても使いやすいのです。
まず、軽くて、落としてもめったに割れません。
食洗機に入れられないとか、長時間水につけっぱなしにできないといったデメリットもありますが、慣れてしまえば実に気楽に使えて、心地良いのです。
パンやサラダだけでなく、パスタや油ものを盛りつけたって全然問題ありません。
現在、倉敷意匠の定番として、旭川と小田原の木地挽きもののうつわを扱っています。
こちらはちょっとお値段がはりますが、きわめて高品質の食器用ウレタン塗装ですから、丈夫ですし、熱湯を注いでも塗料のにおいは全くしません。
小田原では、子どもたちに地元の木の良さに親しんでもらおうと、学校給食用のうつわも作っているくらいです。
天然素材にとてもこだわる方ですと、塗料ではなくオイル仕上げのものが良いとおっしゃる方も多くいらっしゃると思います。
たしかに、塗装してしまうと変色していくなどの味わいの変化を楽しむことはできませんが、
何も気にせず使えるという意味では、ウレタンの方がだんぜん使いやすいはずです。
一つ一つの木目の違いや手ざわりの良さをめでながら、食卓をお楽しみ頂ければと思います。

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旭川の木地挽きもののうつわ
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小田原の木地挽きもののうつわと豆皿