home > Information > 手島裕さんの手帳つくりキット用の2018年度版リフィルが入荷いたしました。
手島裕さんの手作り手帳キットは、「毎日使う手帳だから、ほんとうにお気に入りのものを持ち歩きたい。世界でたったひとつの自分だけの手帳が欲しい。」そんな思いから生まれました。
表紙革(税抜¥2,410)、綴じ糸(税抜¥320)、内ポケット(税抜¥1,820)、用紙(税抜¥350〜450)には、それぞれにいくつものバリエーションがあるのですが、その中からお好きなものを一つずつ選んで、自分の手で製本して1冊の手帳を作ります。
出来上がった手帳は、さらに自分好みにカスタマイズして、写真のような唯一無二のオリジナル手帳に仕立てることもできます。
使い終わった手帳の糸を切ってばらしてしまえば、表紙革と内ポケットは繰り返し使うことができますので、2年目からはリフィルと綴じ糸のみ購入くださればOK。表紙革は年とともに風合いを増して、愛着がさらに増してくるはずです。
毎年、来年のための手帳を自分で作るという習慣ができたら、とても素敵だなあと思います。(シ)

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 工作が苦手とおっしゃられる方も心配ご無用。付属の説明書に沿ってゆっくりやっていけば必ず完成します。初めてで手間取る方でも2時間くらい、2年目3年目で慣れた方は30分くらいで出来上がります。
本文用紙は、綴じ糸で製本したあと小口をカッターナイフで裁断していただきます。別売の手帳つくり道具セット(税抜¥450)があると、作業がしやすいと思います。 

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(1)表紙革は、栃木レザーさん製造の2種の植物タンニンなめし革を使用しています。どちらも多めのオイルを含み、しっとりとした質感です。
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(2)ポケットは、ロウ引き加工することで布の色がしっとりと落ち着き、表紙革との相性も増したと思います。片側はカード入れにちょうどのサイズ、もう一方にはペン差し穴があります。
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(3)綴じ糸は、手島裕さん自作の糸撚り機で4本の糸を撚り合わせています。
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(4)本文用紙は、書き味抜群のフールス紙か、たっぷりボリュームのページ数が確保できる薄葉紙から選んでください。月間カレンダータイプ、週間カレンダータイプ、メモタイプや罫線タイプなど用途に合わせて選んでいただけます。手帳14

2018年度版のリフィルが入荷いたしまして、オンラインショップでも販売開始いたしました。
用紙は例年通り、フールス紙と薄葉紙の2種をご用意しています。
フールス紙は、万年筆のすべりが良く、インクのにじみがありません。
書いていくそばから、すうっとインクを吸い込んでいきますが、紙の裏に写り込むこともないのです。
書籍用薄葉紙は、ページ数の多い辞書などを、できるだけ軽量コンパクトに仕上げるために開発された紙。
だから、この薄さでもたっぷり180ページのボリュームです。
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